大阪市立大学整形外科の研究成果「末梢神経の保護と再生に向けて 人工神経で神経の癒着を防止」がプレスリリースされました。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2017/171020-2
日本経済新聞(11/6朝刊)に掲載されました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2312477005112017TJM000/
その他の掲載
エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20171027/Cobs_1683702.html
整形外科からの過去のプレスリリースはこちらです。
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2016/160705
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2014/gb2u4u-1
2017年11月8日水曜日
2017年11月6日月曜日
第32回日本整形外科学会基礎学術集会
平成21年卒・現在大学院生4年の平川です。
2017年10月26日、27日に沖縄県にて開催された第32回日本整形外科学会基礎学術集会に参加して参りました。この学会は整形外科領域の基礎研究での成果を発表する学会であり、大学院生は基本参加というスタンスの学会です。僕個人としては4回目の参加でして発表は初めてでした。今まで演題登録はしていたのですが、落選続きでしたので最後に口頭での発表の機会を与えて頂いて非常に嬉しかったです。発表内容はこれまでの大学院生活で肩グループトップの間中先生のご指導のもと研究をさせて頂いていた“βTCPを担体としたBMP-2による腱骨連結部の再生”というテーマの発表をさせて頂きました。発表自体は特に大きな問題もなく、無事終える事ができてほっとしております。また、今回の発表のためにわざわざ大阪から日帰りで駆けつけて頂き間中先生には非常に感謝しております。
大学院生生活ももうすぐ終わりに近づいて来ておりますので大学院の後輩へメッセージを贈りたいと思います。大学院生の間はできるだけ発表がなくても毎年基礎学術集会には参加してほしいと思っております。他グループの発表や、基礎ならではの斬新な内容の発表などあり、普段の臨床グループとは違う仲間達とともに時間を分かち合える貴重な時間です。
最後になりましたが、今後も臨床・基礎研究ともに日々研鑽を積んでいく所存でありますので、御指導のほどよろしくお願いいたします。
2017年10月26日、27日に沖縄県にて開催された第32回日本整形外科学会基礎学術集会に参加して参りました。この学会は整形外科領域の基礎研究での成果を発表する学会であり、大学院生は基本参加というスタンスの学会です。僕個人としては4回目の参加でして発表は初めてでした。今まで演題登録はしていたのですが、落選続きでしたので最後に口頭での発表の機会を与えて頂いて非常に嬉しかったです。発表内容はこれまでの大学院生活で肩グループトップの間中先生のご指導のもと研究をさせて頂いていた“βTCPを担体としたBMP-2による腱骨連結部の再生”というテーマの発表をさせて頂きました。発表自体は特に大きな問題もなく、無事終える事ができてほっとしております。また、今回の発表のためにわざわざ大阪から日帰りで駆けつけて頂き間中先生には非常に感謝しております。
大学院生生活ももうすぐ終わりに近づいて来ておりますので大学院の後輩へメッセージを贈りたいと思います。大学院生の間はできるだけ発表がなくても毎年基礎学術集会には参加してほしいと思っております。他グループの発表や、基礎ならではの斬新な内容の発表などあり、普段の臨床グループとは違う仲間達とともに時間を分かち合える貴重な時間です。
最後になりましたが、今後も臨床・基礎研究ともに日々研鑽を積んでいく所存でありますので、御指導のほどよろしくお願いいたします。
2017年10月11日水曜日
第129回 中部日本整形外科災害外科学会学術集会 学会奨励賞を受賞して
平成20年卒・現在大学院生4年の横井です。
今回富山県にて開催された第129回中部日本整形外科災害外科学会学術集会にして参りました。またこの度、「iPS細胞移植による末梢神経再生 神経再生における免疫応答と加齢の影響について」という題目で、基礎部門学会奨励賞を受賞することができました。この研究は、私が院生生活の4年間で行ってきた研究の総まとめであり、一定の評価を頂いたことに、大変うれしく思っております。
この研究はもちろん私だけではなく、指導頂いた高松先生・上村先生、また先輩後輩の院生の先生や、実験助手の秦さん、荻さんのお助けがあったからこそであります。この受賞を励みにして、今後も頑張ってまいりたいと思います。今後もご支援ご指導の程、よろしくお願いいたします。


今回富山県にて開催された第129回中部日本整形外科災害外科学会学術集会にして参りました。またこの度、「iPS細胞移植による末梢神経再生 神経再生における免疫応答と加齢の影響について」という題目で、基礎部門学会奨励賞を受賞することができました。この研究は、私が院生生活の4年間で行ってきた研究の総まとめであり、一定の評価を頂いたことに、大変うれしく思っております。
この研究はもちろん私だけではなく、指導頂いた高松先生・上村先生、また先輩後輩の院生の先生や、実験助手の秦さん、荻さんのお助けがあったからこそであります。この受賞を励みにして、今後も頑張ってまいりたいと思います。今後もご支援ご指導の程、よろしくお願いいたします。
2017年9月13日水曜日
第72回 アメリカ手外科学会(ASSH)に参加して
大阪市立大学整形外科大学院生の新谷康介と申します。2017/9/6-9/9までThe 72nd Annual Meeting of the American Society for the Surgery of the Hand (ASSH:アメリカ手外科学会)に、岡田先生とご一緒させていただきました。
今回の開催都市はサンフランシスコでしたが、ASSHの開催都市は限られているため、私は2度目のサンフランシスコでした。日中は暖かくとても過ごしやすいのですが、朝晩が思ったより冷え込んだため、現地で上着を1着購入せざるを得ないことになりました。
大変光栄ながら、私は基礎研究の内容で口演発表させて頂けることになりました。演題採択は狭き門であることを知っていましたが、口演発表は78題(採択率 約1割)であったことには驚かされました。大阪市立大学と関連病院から、口演とポスターで計4題の発表となりました。
口演時間を超過すると問答無用でシャットアウトされている光景を目の当たりにし、冷や冷やしたものの無事発表を終えることができました。日本からも多くの先生がお見えになり、Best Papersでは2/6題が日本からの研究で、日本の研究レベルの高さを改めて感じました。また、以前に韓国の病院見学で大変お世話になったJaekwang Kim先生と学会場でお会いでき、お食事もご一緒させていただくことができ大変光栄でした。
今後このような名誉ある学会で口演できるよう、精力的に活動していきたいと改めて感じました。
写真1:学会会場にて
写真2: 座長はDr.Peter M. Murray, Dr.Ranjan Gupta
写真3:食事会にて
文責:新谷 康介
今回の開催都市はサンフランシスコでしたが、ASSHの開催都市は限られているため、私は2度目のサンフランシスコでした。日中は暖かくとても過ごしやすいのですが、朝晩が思ったより冷え込んだため、現地で上着を1着購入せざるを得ないことになりました。
大変光栄ながら、私は基礎研究の内容で口演発表させて頂けることになりました。演題採択は狭き門であることを知っていましたが、口演発表は78題(採択率 約1割)であったことには驚かされました。大阪市立大学と関連病院から、口演とポスターで計4題の発表となりました。
口演時間を超過すると問答無用でシャットアウトされている光景を目の当たりにし、冷や冷やしたものの無事発表を終えることができました。日本からも多くの先生がお見えになり、Best Papersでは2/6題が日本からの研究で、日本の研究レベルの高さを改めて感じました。また、以前に韓国の病院見学で大変お世話になったJaekwang Kim先生と学会場でお会いでき、お食事もご一緒させていただくことができ大変光栄でした。
今後このような名誉ある学会で口演できるよう、精力的に活動していきたいと改めて感じました。
文責:新谷 康介
2017年8月7日月曜日
PASMISS 2017
7/28から7/29にかけて、当教室が札幌でPASMISS 2017(The 17th Annual Meeting of The Pacific and Asian Society of Minimally Invasive Spine Surgery)を主催いたしました。JASMISS(日本低侵襲脊椎外科学会)との共同開催でした。アジア諸国の脊椎外科の重鎮が多数出席されるということで、学会を成功すべく脊椎チーム一丸となり尽力しました。
中村先生 開会の辞
学会場
アジア各国の最小侵襲脊椎手術に関する発表は、各国の特色や日本で保険適応になっていないような治療、日本で一般的でないような手術手技に関することが多く大変勉強になりました。また日本の先生方の発表においても私が知らなかったような治療の進歩があり、興味深く拝聴させていただきました。メイン会場はかなりの人で埋まり、熱い討論がかわされました。
学会は過去最高の演題数、参加者数となり成功に終わりました。国際学会でしたので、各国の先生方から様々な要望もございましたが、大きなトラブルなく対応することができました。大変な面もありましたが、私にとっても、先輩・後輩とともに国際学会に携わることができ、貴重な経験となりました。
脊椎グループで最後に記念撮影
文責:高橋 真治
アジア各国の最小侵襲脊椎手術に関する発表は、各国の特色や日本で保険適応になっていないような治療、日本で一般的でないような手術手技に関することが多く大変勉強になりました。また日本の先生方の発表においても私が知らなかったような治療の進歩があり、興味深く拝聴させていただきました。メイン会場はかなりの人で埋まり、熱い討論がかわされました。
学会は過去最高の演題数、参加者数となり成功に終わりました。国際学会でしたので、各国の先生方から様々な要望もございましたが、大きなトラブルなく対応することができました。大変な面もありましたが、私にとっても、先輩・後輩とともに国際学会に携わることができ、貴重な経験となりました。
文責:高橋 真治
2017年7月31日月曜日
第50回 日本整形外科学会・骨軟部腫瘍学術集会
大学院生の岩井 正です。第50回日本整形外科学会・骨軟部腫瘍学術集会に参加して参りましたので報告させていただきます。
2017年7月13日・14日と東京都の京王プラザホテルにて第50回 日本整形外科学会・骨軟部腫瘍学術集会が開催されました。
われわれ大阪市大から、星先生・大戎先生・嶋谷先生・大阪市立総合医療センターからは青野先生・高田先生 府中病院からは家口先生 済生会千里病院からは伴先生と多数の演題が採択され、精力的に発表を行っています。私自身も、「表在性軟部腫瘍に関するMRIの有用性」に関して、発表の機会をいただきました。
毎年、症例検討などの講演もあり勉強になる学会ですが、海外からの著名な先生方の英語講演を聞くと、内容はともかく、やはり英語の重要性を再認識させられます。
また、今年は、腫瘍グループの先生方の他、淀川キリスト教病院の堂園先生・レジデントの橋口先生・飯盛先生も転移性脊椎腫瘍に関する発表をされており、とてもよい刺激になりました。
今回の学会で得たモチベーションを維持しつつ、今後も研究・学術活動を行い、最大限に努力していきたいので、御指導・御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
嶋谷先生
2017年7月13日・14日と東京都の京王プラザホテルにて第50回 日本整形外科学会・骨軟部腫瘍学術集会が開催されました。
われわれ大阪市大から、星先生・大戎先生・嶋谷先生・大阪市立総合医療センターからは青野先生・高田先生 府中病院からは家口先生 済生会千里病院からは伴先生と多数の演題が採択され、精力的に発表を行っています。私自身も、「表在性軟部腫瘍に関するMRIの有用性」に関して、発表の機会をいただきました。
毎年、症例検討などの講演もあり勉強になる学会ですが、海外からの著名な先生方の英語講演を聞くと、内容はともかく、やはり英語の重要性を再認識させられます。
また、今年は、腫瘍グループの先生方の他、淀川キリスト教病院の堂園先生・レジデントの橋口先生・飯盛先生も転移性脊椎腫瘍に関する発表をされており、とてもよい刺激になりました。
今回の学会で得たモチベーションを維持しつつ、今後も研究・学術活動を行い、最大限に努力していきたいので、御指導・御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
嶋谷先生
2017年7月3日月曜日
第22回 ヨーロッパ手外科学会学術集会
大学院生の斧出絵麻です。
平成29年6月21日から24日までブダペストで開催されました第22回ヨーロッパ手外科学会学術集会に参加してまいりましたので、報告させていただきます。
ガイドブックには「北海道と同程度の気温」と示されているにも関わらず、現地に到着してみると灼熱の太陽がじりじりと照りつけ、気温は連日36℃前後まで上昇し、真夏の大阪を連想させる気候でした。
大阪市立大学整形外科及び関連病院からは合計12演題の発表があり、大学からは上村、横井、斧出が発表させていただきました。
今回最も驚いたのは学会中に発表された国別の「Top 10 registration」の結果で、ヨーロッパの学会であるにも関わらず、なんと日本がオランダ・スイス・イギリス・韓国に次いで5位であったことです(その後はドイツ・ハンガリー・フランス・イタリア・ベルギーでした)。元々ヨーロッパの学会はアメリカの学会に比べ日本人参加者数が多い印象がありましたが、今回も日本の先生が全国から大勢参加され、熱心に発表や討論を繰り広げておられました。もはや「日本人だから英語は苦手」とはいえない状況になってきているのだと改めて痛感するよい機会となりました。
ブタペストはドナウ川を挟んでブタとペストという街が合併したハンガリーの首都であり、歴史的建造物が川沿いに建ち並び、街そのものが世界遺産に登録されています。温泉、貴腐ワイン、フォアグラ、パプリカなどが有名です。そして何よりもドナウ川沿いの夜景がとても綺麗です。
来年度、本学会はデンマークのコペンハーゲンで開催される予定です。更に研究と英語の勉強を重ね、よりよい発表が出来るよう努力して参りたいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。
世界遺産の街 ブタベスト
学会場にて
横井先生
上村先生
ドナウ川クルーズ
世界一の国会議事堂をバックに
平成29年6月21日から24日までブダペストで開催されました第22回ヨーロッパ手外科学会学術集会に参加してまいりましたので、報告させていただきます。
ガイドブックには「北海道と同程度の気温」と示されているにも関わらず、現地に到着してみると灼熱の太陽がじりじりと照りつけ、気温は連日36℃前後まで上昇し、真夏の大阪を連想させる気候でした。
大阪市立大学整形外科及び関連病院からは合計12演題の発表があり、大学からは上村、横井、斧出が発表させていただきました。
今回最も驚いたのは学会中に発表された国別の「Top 10 registration」の結果で、ヨーロッパの学会であるにも関わらず、なんと日本がオランダ・スイス・イギリス・韓国に次いで5位であったことです(その後はドイツ・ハンガリー・フランス・イタリア・ベルギーでした)。元々ヨーロッパの学会はアメリカの学会に比べ日本人参加者数が多い印象がありましたが、今回も日本の先生が全国から大勢参加され、熱心に発表や討論を繰り広げておられました。もはや「日本人だから英語は苦手」とはいえない状況になってきているのだと改めて痛感するよい機会となりました。
ブタペストはドナウ川を挟んでブタとペストという街が合併したハンガリーの首都であり、歴史的建造物が川沿いに建ち並び、街そのものが世界遺産に登録されています。温泉、貴腐ワイン、フォアグラ、パプリカなどが有名です。そして何よりもドナウ川沿いの夜景がとても綺麗です。
来年度、本学会はデンマークのコペンハーゲンで開催される予定です。更に研究と英語の勉強を重ね、よりよい発表が出来るよう努力して参りたいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。
世界遺産の街 ブタベスト
学会場にて
横井先生
上村先生
ドナウ川クルーズ
世界一の国会議事堂をバックに
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大阪市大整形外科 前期研究医の柴田 将伍です。 平成31年4月20日に京都大学付属病院でBunnell Traveling fellow京都大学講演会があり、大阪市立大学ハンドグループの先生方と一緒に参加してまいりましたので報告させていただきます。 Traveling f...
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