空き時間を利用して市内観光しましたが、ご存じのように南大門はかわいそうなことになっていました
��写真上)。
2012年完成予定も材料が2012年にそろうとのことで、完全復元まで道のりは険しいようです。
筆者(写真下:左)はこの学会では小児肘外傷で発表しました。
写真下の右側の先生は今回の発表で大変お世話になった国立成育医療センターの高山真一郎先生です。
小児整形外科は興味深い分野がとても多いですよ。何かあればご遠慮なく。
(文責)小児整形 江口佳孝
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